サンプルプログラム

サンプルプログラムを実行するには、若葉ヘルパー 最新版をインストールして、対応する開発ソフトでコンパイルします。
「Visual Studio 2008」の場合は「Visual Studio 変換ウィザード」で変換してコンパイルします。

スプライト1

50個のスプライトが動き回ります。
スプライトは、半透明重ね合わせて回転します。

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Visual Basic 2005/2008 2008/01/20 プログラムを見る ダウンロード
Visual C# 2005/2008 2008/01/20 プログラムを見る ダウンロード

スプライト2

スプライトコピーを使用して、マップチップからRPG風画面を作成します。
ついでに縦スクロールもします。

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Visual C# 2005/2008 2008/01/20 プログラムを見る ダウンロード

スプライト3

スペースキーを押すごとにスプライトが反転します。

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Visual C# 2005/2008 2009/11/08 プログラムを見る ダウンロード

スプライト4

SpriteLock、SpriteUnlockメソッドを使用すると、スプライトを書き換えることが可能になります。
このサンプルは、スプライトをビットマップへ変換しGDI+で線を描画しています。

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fps表示

fps(※)とフレームスキップカウントを表示します。
[Z]キー⇒フルスクリーン表示
[X]キー⇒ウィンドウ表示
[ESC]キー⇒プログラム終了

※Frame Per Secondの略。動画のなめらかさを表す指標。1秒間に何枚の画像を表示しているかを示す。

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マウス1

スプライトでマウスカーソルを表示します。
終了ボタンをクリックするとプログラムは終了します。

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ジョイパッド1

ジョイパッドを接続して実行します。
パッド⇒スプライト移動
ボタン1⇒スプライト拡大
ボタン2⇒スプライト縮小
ボタン3⇒スプライト右回転
ボタン4⇒スプライト左回転
ボタン5⇒スプライト透明化
ボタン6⇒スプライト非透明化

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タイマー1

GameTimerクラスを使用して、時刻を表示します。
秒ごとに時刻が回転します。

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